★
MISS KING
2025年制作
5.0
レビュー
将棋のために家族を捨てた父への“復讐”という斬新な切り口から物語が始まり、
ドラマ全体を通して飛鳥の成長や家族の在り方など、多彩なテーマが丁寧に描かれていました。
最終回の父との対局シーンは本当に圧巻で、
一手一手に、幼少期の父との温かな思い出から捨てられた悲しみまで、
飛鳥の歩んできた時間がすべて詰まっていました。
そして対局後に飛鳥が放つ
「言いたいことは言えた気がします」
という一言。
その言葉には、全8話を通して積み重ねてきた葛藤と想いが凝縮されていて、観終わったあとも深い余韻が残りました。
